第388回結果

【1】 F東京 対 京 都  【0】  2、1
【2】 磐 田 対 大 宮  【1】  
【3】 大 分 対 横浜M  【2】  1
【4】 千 葉 対 広 島  【1】  0、2
【5】 山 形 対 新 潟  【2】  、0
【6】 浦 和 対 川 崎  【2】  1
【7】 鹿 島 対 清 水  【1】  2、
【8】 G大阪 対  柏   【1】  
【9】 神 戸 対 名古屋  【0】  1、2
【10】 愛 媛 対 東京V  【2】  1
【11】 水 戸 対 湘 南  【2】  
【12】 草 津 対 C大阪  【2】  
【13】 岐 阜 対 岡 山  【1】  0

的中数  5勝8敗(マルチ 6勝7敗)  通算:47勝57敗
的中率  .385(マルチ .462)  通算:.452

GW中もtoto Leagueさん向けの予想はしてましたがblogを更新できなかったので結果には未反映。

今節も我らがトリニータは逆転負けしてしまい泥沼の8連敗。
はっきり言って負けるべくして負けました。
一点目のエディの得点はぼこぼこのグラウンドのイレギュラーに助けられた棚ボタゴールですが、やっぱり「シュートを撃たなければ得点は入らない!」って言葉を思い出すくらい、気持ちの入った良いシュートだったと思います。
その後の横浜Mの同点弾はコーナーキックからの渡邊千真のシュートをせっかく周作が止めたのですが、はじいたこぼれ球に対して高橋大輔が反応できず、中澤に押し込まれてしまいました。単純に集中力の問題ですね。
逆転弾も同じく、その直前のエディの負傷退場(またもやインチキ最悪審判の岡田正義がこのファウルを見逃し、エディは自滅扱いで交代させられてしまいました。なぜこんなボンクラ審判が最優秀審判を受賞するのかさっぱり意味がわからん。彼が反則を見逃す度に大分の選手は怪我させられ、逆に普通のプレーに対してレッドカードで退場させられる。一度、自分のジャッジをビデオで見てみろってんだ、まったく。 凸(*`ε´*))の間に、集中力が乱れまくったDFラインの真ん中に穴を空けてしまい、松田からのロングパスがどフリーで田中に渡って余裕でゴール。そりゃ負けるよ、真剣にやれよ、と言いたくなる失点を繰り返してしまいました。
ただ、その後は試合終了間際まで真剣にボールを追い、ゴールしたいという気持ちは伝わってきました。夢生の足の状態とかも気になりますが、敗戦後もあれだけの数のサポーターが残って応援を続けたように、俺らの気持ちは変わらないから最後まで戦い続けてほしいと心から思いました。だけど次節は日本平での清水戦。エスパルスの順位もかなりヤバい位置にいるだけに、どちらを応援してよいか本当に悩みます。まぁ、次節に限っては大分に連敗ストップしてもらいたいので2を本命にしたいところ。できればトリプルで抑えたいくらい両チームともに頑張って欲しいです。